私は現在、スマホを使った副業をしています。と言ってもまだ初めて1年経つか経たないかくらいで、まだまだ試行錯誤中なのです。数年前まで、自分自身が現在の様にスマホを使った副業をしているなんてことを全く予想もしていませんでしたが、本当に何でこんなことになっているのか、自分でも驚いていますし、この先も一体自分が何処に向かって進んで行くのか全く見当もつきません。分かっているのは、常に何かしなくては、収入は増えないし、生活を維持することさえも出来ないということだけです。なぜ、何かしなければならなくなったのかは、きっと私が社会人になった頃、つまりバブル崩壊した後、日本社会の会社員給与が全く上昇しなくなったことが全ての原因であると考えています。では何故、会社員給与は上がらなくなったのかは、きっとグローバル化や働き方の多様化が影響しているとは思いますが、その辺の話をしていくと、段々本題のスマホを使った副業のテーマからズレて行ってしまう経済の専門的な話しになってしまうので、その辺の話はまたの機会とします。
いずにせよ、我々会社員は、21世紀に入って以降、基本的に手取り給与は上がるどころか、社会保障費用の上昇で、一番簡単に天引きしやすい給与人からその社会保障費負担を増加させて、実質の手取り給与は下がっている状況にさえあり、それに加えて、消費税もお構いなしに3%から5%、そして8%から10%へ上昇し続けていて、明らかに我々給与人の消費力を低下させていて、バブル崩壊や金融不況やリーマンショックや東日本大震災や新型コロナ不況など、次から次へとどれほどの不景気要因が立て続けに来て、人口がどんなに減少しようとも、びくともしない消費税だけは日本崩壊推進の確固たる政策として、今後も力強く上昇していきそうな勢いで、そんな中でも更に、数年前に国内勤労者の多くが影響を受けたと考える働き方改革の唐突な法律導入で、給与人の唯一の収入アップ手段であった残業さえも法律で規制されて出来なくなり、気が付けば、副業をしないと収入アップ出来ず、生活維持が困難になって生きていけない世の中になっていたのが、(長くなり失礼しましたが、)私が副業を開始した実情の結論と言えます。(きっと多くの方々が、私と同じ状況だと思います。)
そんな本業が会社員の私ですが、会社員と言ってもメーカーの製品開発業務をしているエンジニアです。製品開発エンジニア歴も既に30年目に突入する頃であり、自他ともに認めるベテランの製品開発エンジニアと言って良いと思います。その業務は常に多忙を極めていて、働き方改革前までは、残業代が収入の大半を占めていました。しかし、働き方改革や消費税10%、そして新型コロナによるリモートワークも相まって、完全に収入は激減し、生活が貧相になってしまいました。このままではいけないと考えて開始したのが、スマホを使ったクラウドソーシングです。まだ初めて1年程度で、利用しているサイトもまだ2社のみですが、段々要領は分かってきました。単純にクラウドソーシングと言っても、その業務は多種多様で、自分が得意なパソコンを使った簡単な資料作成などの作業やアンケートや文章作成など、その業務範囲の広さに驚きの連続です。さらにもっとホームページやアフィリエイトなどへの分野にも拡大して行けば、副業が本業に代わるのも夢ではないことも分かってきました。まだまだこれからですが、もう走り始めた以上、これからまた何が起ころか分かりませんが、このまま走り続けるしかありません。これからの我が人生の後半は、クラウドソーシングに賭けてみたいと思います。